大平正芳のサッカー徒然BLOG

国内外問わずサッカーの最新ニュースに対して個人的に呟きます!!

【2018ワールドカップロシア大会】日本代表、ポーランドに敗れるも16強に進出!!運命の第3戦を振り返る

こんにちは、大平正芳です

ワールドカップロシア大会も16強が決まり、我らが日本代表も見事、決勝トーナメントに進出しました!!
ただ、決勝トーナメントへの進出を決めたポーランド戦については、色々と物議を醸しています

今回は、物議を醸している「日本対ポーランド戦」の日本代表の戦いぶりについて、振り返っていきます


日本対ポーランドの結果
日本0 - 1ポーランド

前半の戦いぶり

この試合、第1戦、第2戦から先発を6名入れ替え、フォーメーションも弄ってきました

f:id:masayoshio:20180702212124j:plain

この先発メンバーを見たときに、僕は、
「川島もまた先発だし、引き分けで良し、勝てればなお良しのメンバーだし、大丈夫かな~」
と思いました
皆さんはいかがでしたでしょうか

さて、前半の日本代表の戦いぶりですが、
予感に反し、
いい流れの試合展開だったと思います
大ピンチは
ゴールライン上からボールを弾き出す、川島のビッグセーブで乗り切り(川島、侮ってご免なさい)、
前線からのプレスで
しっかりチャンスも作っていました

ただ、ワールドカップ初出場のメンバーも居たためか、空回りしている感と相変わらずの決定力不足により、

前半は0-0

で終わりました
(このチャンスを生かしきれなかった時点で、失点の匂いが・・・)

後半の戦いぶり

続いて、後半の戦いぶりですが、
後半開始早々に岡崎が負傷交代となりました

この交代で西野監督のプランが少し崩れたと思います
岡崎に替わって、大迫が入り、
前線にボールのおさまる起点が出来ましたが、
この試合で重要だったのは、前線からの守備であり、守備力は岡崎の方が優れているからです

疲れもあるかも知れませんが、案の定、前線からの守備が弱まり、得点の匂いもしなくなっていきました

そして、この試合で1番やってはいけない、先制点を献上してしまうのです

この失点は
酒井(高)と大迫のマークのズレもありますが、
そもそも、山口のパスミスが全てだと僕は思います
第1戦の長友のクリアミスからの失点もそうで、世界ではミスが本当に命取りになります
(日本戦以外も見ていますが、ミスの差が強豪国と呼ばれる国との差とだと感じています)

この時点で、日本はグループHの3位となり、このままではグループステージ敗退となりました

しかし、その数分後・・・

同時刻にスタートしていた、セネガル対コロンビア戦でコロンビアが先制したのです

これで日本とセネガル
勝ち点4、得失点差0、総得点4
で並び、
直接対決の結果は引き分け、
警告が
日本4
セネガル
となり、この警告の差で
2位日本
3位セネガル
と順位が入れ替わりました


ここで少し本題から外れて、順位を決める基準と
フェアプレーポイントについてですが

ワールドカップの順位は

①勝ち点
②得失点差
③総得点
④直接対決の結果
⑤フェアプレーポイント
⑥抽選

で決まります

フェアプレーポイントについては、今大会から採用された基準で、

(1)イエローカード(警告) -1点
(2)警告2回によるレッドカード(退場) -3点
(3)一発退場 -4点
(4)警告を受けた上で一発退場 -5点

となっています


本題に戻りまして…
この順位が入れ替わったことにより、日本代表の戦いぶりが大きく変わりました

西野監督は、同点にするのではなく、追加でイエローと失点しないことを選択し、山口に替えて長谷部を投入、後方でのパス回しを指示し賭けに出たのです
(このパス回しこそ、物議を醸している張本人ですが、僕は西野監督の選択は正しかったと思う1人です)

試合は、追加での警告や失点もなく、このまま無事終了
0対1で日本の敗戦となりました

そしてセネガル対コロンビア戦も
セネガル0 - 1コロンビア
のまま終了したため、
結局、フェアプレーポイントの差で
2位日本
3位セネガル
となり、日本がグループステージ突破となりました
つまり、西野監督は賭けに勝ったのです


【2分でわかるロシアW杯】日本が2大会ぶり決勝トーナメント進出 日本×ポーランド - YouTube


まとめ

パス回しについて、先に述べた通り、僕は肯定派です
何故かといいますと、
グループステージの目的は、3試合を通してグループステージを突破することであり、美しい試合をすることではないからです
そもそも、ルールを破っているわけでもありません

確かにモヤモヤ感は残りますが、グループステージ突破という目的を達成した選択は間違いではないと思います

そして、いよいよ今夜、初の8強をかけてベルギーと戦うわけですが、
大方の予想は、日本の完敗です

確かにベルギーは強いです
しかし、サッカーに絶対はありません 

ぜひとも、ベルギーに勝利して、パス回し否定派の意見を蹴散らして欲しいです

頑張れ、日本代表!!


日本対ベルギー
7/2(月) 27時キックオフ

日本戦の前に必見!ベルギー 衝撃の破壊力 - YouTube

【2018ワールドカップロシア大会】日本代表、価値あるドロー!!日本対セネガル戦を振り返る

こんにちは、大平正芳です

今回は、「日本対セネガル戦」の日本代表の戦いぶりについて振り返っていきます
(今回も対戦相手の戦いぶりには触れません 笑)

大盛り上がりのサッカーW杯ですが、いよいよグループリーグを突破する国と、敗退する国が出てきましたね

日本代表もグループステージ突破を決めるべく、日曜の深夜に、第2戦のセネガル戦に挑みました
結果は、ご存知の通り、

日本2 - 2セネガル

第2戦でのグループリーグ突破とはなりませんでしたが、ビハインドを2度追い付いてのドローは、とても価値があります

この試合を日本代表が如何に戦ったか、前半と後半に分けて見ていきましょう

前半の戦いぶり

さて、前半の戦いぶりについてですが、
あの衝撃(笑劇!?)シーンを除き、ほぼ完璧だったのではないでしょうか
それくらい内容が良かったと思います

守備面では、身体能力の違いに対し、どう対応していくかを注目して見ていましたが、

相手のとんでもないダッシュ力(速さ)に対して、
「前線と後ろの距離をコンパクトに」
ダッシュで加速させないよう、スペースを埋める」
「身体をあてる」
を徹底して相手の良さを封じ込めていました

ただ、本当にあの失点だけは・・・
あまりにも衝撃的すぎて、あえて触れないのもありかと思いましたが、一応触れますね

あのシーンのそもそもの原因は、
原口がゴールライン側ではなく、バックヘッドで前方にクリアしようとした事にある
と思われる方もいると思いますが、
あのシーンをよく見てみると、
川島がゴールラインに逃れるのではなく、前方にクリアするようコーチングしているのです
その結果、あの失点シーンが誕生・・・苦笑

気を取り直して、攻撃面ですが、どのように崩して点を取るかに注目して見ていました
得点シーン以外は決定的なシーンは無かったものの、流れはとても良かったと思います
前線から守備に行けていたこともあり、攻撃のリズムは良かったです

その結果、

柴崎の展開力

長友の相手を置き去りにするトラップ

乾のセクシーシュート

で同点ゴールが決まり、後半の戦いも期待させる前半の戦いぶりでした

後半の戦いぶり

後半の戦いぶりですが、内容は前半からの良い流れのまま試合を進めていたと思います

守備からリズムを作り、
柴崎のクロスから大迫がボールに触れてれば1点!!
というシーンと
乾のフリーで打ったシュートがクロスバー直撃!!
という2つの決定的シーンもありました

しかし
流れが良いときにゴールを決められないと、往々にして逆にゴールを決められるのがサッカーなのです

マネの個人技から中を崩され、ボールが逆サイドに流れたところを、ワゲがゴール

この失点は乾のマークが良くなく、相手にスペースを与えてしまったことで、スピードに乗られてしまい、乾がワゲに追い付けず・・・

この試合、相手にスペースを与えることが如何に危険かが分かるシーンでした

この試合では、西野監督の采配も光ました
失点の直後に本田を投入
その数分後に岡崎を投入
この采配がドンピシャで当たるのです

本田がピッチに入って6分後

待ってました、本田の同点ゴール!!
思わず、「持ってるわ~」と叫んでしまいました 笑

この同点ゴール、決めた本田はさすがですが、個人的には、相手ゴールキーパーを巻き込んで潰れ役になった、岡崎の貢献に注目して欲しいです
僕は「0.5点は岡崎のおかげ」くらいに思っています

試合終了間際、乾に代わって出場した宇佐美の攻守の切り替えが遅く、相手にスペースを与えてしまい、乾が先発で使われてる理由がよく分かるシーンもありましたが、試合は、無事このまま試合終了

価値ある勝ち点「1」を獲得!!


【2分でわかるロシアW杯】本田のゴールで日本追いつく! 日本xセネガル (グループH) - YouTube


まとめ

このドローにより、第3戦のポーランド戦は引き分け以上でグループステージ突破が決まります
もちろん油断大敵ですが、日本代表が引き分け狙いの守りに入らない限り、グループステージ突破の可能性は高いと思います
そう思わせてくれるほど、この試合の内容は良かったです
ただ、あえて苦言を言うのであれば、

・吉田のロングフィードの正確性の低さ
・シュート精度の低さ
・キーパーの安定感の低さ

の3点は修正して欲しいです
この3点を修正すれば、グループステージ突破どころか、もっと上まで行けると僕は思います

頑張れ、西野ジャパン!!

日本対ポーランド
6/28(木) 23時 キックオフ


最後に
また試合後のゴミについてですが、
今回は、この試合の後、日本サポーターのゴミ拾いに触発されたセネガルサポーターが、会場のゴミ拾いをしているニュースを見ました

とても素敵な事ですよね

【素晴らしい】日本人サポーターに触発され、ゼネガルサポーターもゴミ拾いをしていた - YouTube

【2018ワールドカップロシア大会】日本勝利!!日本対コロンビア戦の日本代表の戦いぶりを冷静に振り返る

こんにちは、大平正芳です

火曜の夜に行われた、日本対コロンビア戦ですが、
結果はご存知の通り、
2対1
で日本が勝利しました
まさか勝てると思ってなかったので、本当に嬉しいです
(良くて引き分けだと思っていました)

日本の勝利から数日経って、ようやく落ち着いた目線で記事が書けそうなので、日本対コロンビア戦の日本代表の戦いぶりについて思ったことを書いていきます
(コロンビア代表の戦いぶりは特に書きません)

前半の戦いぶり

前半の戦いぶりに点数を付けると、僕は「60点」だと思っています

それも、前半3分のあの出来事だけで、+60点
強いていえば、流れの中で失点しなかった事に+αくらいでしょうか

なぜかといいますと

「ぜんぜん数的有利を活かせてなかったから」

これにつきます

突然相手選手が1人少なくなり、当初のプラン(11人対11人での戦略)が崩れたとはいえ、1人少ない相手に守備的なポジショニングを取り、なかなかチャンスを作れず、挙げ句の果てには、

長友のクリアミ

長谷部のファール

川島と壁の連携ミス

失点

と自滅からの失点・・・
正直、「敗けそう」と思った前半でした

後半の戦いぶり

さて、後半の戦いぶりですが、こちらは、「80点」

ハーフタイムでしっかり修正し、両サイドも高めの位置をキープ
コロンビアのまずい戦い方もありましたが、ボランチの柴崎を中心にパスが繋がり、チャンスを作っていました

ただ、チャンスを作ってシュートは打てているものの、相変わらずの決定力不足・・・

こちらは・・・「伸びしろですねぇ(じゅんいちダビットソン風 笑)」

しかし、攻めているからこそ、得点は生まれるのです

コーナーキックから半端ない大迫の決勝点!!
ディフェンダーに囲まれながらのヘディングで、よく決めてくれたなと思います
(難しい体勢の方が決めやすいのか・・・)

そして、歓喜の瞬間が!!


【2分でわかるロシアW杯】香川、大迫のゴールで白星発進! 日本 x コロンビア(グループH) - YouTube


まとめ

前半と後半の戦いぶりについて、点数を付けましたが、ワールドカップは勝利が全て!!
(これをいうと元も子もないですが 笑)

この勝利で、残り2試合を楽しんで観れます
次はセネガル戦ですが、ポーランド戦を見る限り、相当強いです
ただ、何が起こるか分からないのが「サッカー」
ぜひとも勝利を手にしてグループステージ突破を決めて欲しいですね

日本対セネガル
6/25(月) 0時 キックオフ


最後に・・・

渋谷で盛り上がってる映像を見ました
盛り上がった後の渋谷の街に捨てられたゴミの映像を見ました

ワールドカップはお祭りごとなので、盛り上がることは否定しませんが、ゴミはきちんとゴミ箱へ

ヒカキンさんもこんな動画をのせていました

W杯後の渋谷でゴミ拾いしたらゴミの量ヤバかった…【ロシアW杯 日本 vs コロンビア戦】 - YouTube

いよいよロシアW杯開幕!!アツイ夜が始まる!!

こんにちは、大平正芳です

 

いよいよ、日本時間6/14(木) 23:30〜 2018FIFAワールドカップロシア大会が開幕しますね!!

 

開幕前の西野ジャパンの戦績をおさらいすると、

日本0−2ガーナ

日本0−2スイス

日本4−2パラグアイ

パラグアイ戦で初勝利を上げました!

 

こうだったらおもしろいのではないか、という観点で、

ロシアW杯で日本代表に期待することを書いてみます(当たったらうれしいですね)

 

攻撃の連携が楽しみ!

パラグアイ戦での、香川選手と乾選手の連携プレーがとても際立っていましたね!

セレッソ大阪から続く、二人のコンビプレイで高速カウンターをビシビシ決めてほしい・・・



山口蛍がキャプテンに!

日本代表のキャプテンといえばここ何年も長谷部誠選手が勤めてきたのですが、

西野監督が親善試合で選手をターンオーバーをさせて試合に出す前提もあり、

コロンビア戦では、山口蛍選手がキャプテンマークを引き継いでいました

 

個人的には、長谷部→山口、川島→中村(ひょっとすると)の世代交代が

いい影響を及ぼすのではないかと思います!

 

中盤での活躍は以前とは違い、今回の勝利に大きく貢献したのではないかと思います

組織内でもいわゆる「新しい風」というものはとても大事だと僕も考えます

 

何よりも、誰がピッチに立ったとしても

チームの勝利のために、全員でハードワークをして勝利をつかみ取って欲しいです!



日本代表の初戦は、6/19(火)21:00からコロンビア戦!

僕もピッチ上にいるつもりで応援します!

頑張れサムライブルー

【サッカー日本代表】西野ジャパン初陣はガーナに惨敗!!必要な選手は彼だ!!(観戦記と雑感)

こんにちは、大平正芳です

西野ジャパンの初陣である、ガーナ戦は
日本0-2ガーナ
と惨敗に終わりました(試合後はブーイングもあったそうです)

 

西野監督が就任してから最初の試合ということで、

「どういうフォーメーションでどんなサッカーをするんだろう」
と期待を込めて試合を観戦していた方が多いのではないでしょうか
かくいう僕も、途中からではありますが、期待を込めて試合を観戦してました

(観戦直後には熱くなってFacebookにも書きこんでいます笑)

大平 正芳 | Facebook

 

 

しかし結果は…ということなのですが、それだけだともやもやしたので、

今朝改めて、録画した映像で試合開始から見直したので、

僕なりの観点で、オフェンスとディフェンスの両面から感想を書いていきます

 

 


オフェンス編

 

まずはオフェンスですが…
今日の試合を見て、やはり、
ドリブルでチャンスを作れる、中島 翔哉選手が必要だと感じました

(タイトルの「必要な選手」です)

 

今日の試合はフォーメーションを

  • 3-4-2-1
  • 3-5-2
  • 4-4-2

と3システムを試していましたが、
どのシステムでもパスで打開しようとするシーンが多く、結果、状況を打開出来ないまま0得点!!

 

そんな中、長友選手や原口選手などがサイドでドリブルでしかけたシーンではチャンスが生まれていた気がします

 

 

パスでの打開がダメとはいいませんが、オプションとして、より攻撃力があり、中に切り込んで行ける、中島選手がいると、長友選手や原口選手がドリブルでしかけた以上のチャンスや得点が生まれたのではないでしょうか

 

 

ディフェンス編

次にディフェンスについてですが…
3バックの連携不足!!
の一言につきるのではないでしょうか

 

慣れない3バックを試したということもあり、ポジショニング、カバーリングなどなど連携はまだまだこれからという感じでした
そのせいか、パスミスも多く、危ないシーンを数多く作られていました

 

失点シーンもミスから始まり、ファールをした結果、FKとPKとなり、失点

残り少ない日数とテストマッチの中でどれだけ連携を高められるかが3バックのカギになるでしょう

 

試合後半で4バックも試してましたが、ハリルホジッチ前監督のときからやっていただけあり、安定感は増していました

 

ただ、試合全体を通して可能性を感じたのは、3バックの時だったので、3バックの連携を高めて、W杯本番では、息の合った連携で敵を抑えて欲しいです

 

まとめ

以上、雑感でした

 

これからメンバー発表ですね!

 

僕は誰が選ばれても絶対応援します

僕たちの代表なので

 

とはいえ、ひとつでも上をめざしてほしい

Jリーグもサッカー自体も盛り上がってほしい

フットボールで育った僕からするとそう願ってやみません

 

ここで成果つくればもっとあがっていけるから

そう信じています

頑張れサムライブルー

 


【キリンチャレンジカップ2018】SAMURAI BLUE vs ガーナ代表 ハイライト

 

 

UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝☆

こんばんは、大平正芳です

先週、UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝 2ndレグが開催されましたね

10日(火)
ローマ (4) 3 × 0 (4) バルセロナ
マンチェスターC (1) 1 × 2 (5) リヴァプール

11日(水)
レアルマドリード (4) 1 × 3 (3) ユヴェントス
バイエルン (2) 0 × 0 (1) セビージャ

( )は1stレグ、2ndレグの合計得点
※2戦合計が同得点の場合はアウェイゴールの多い方が次に進出


準決勝に駒を進めたのは、
ローマ、リヴァプールレアルマドリードバイエルン
の4チームですが、個人的に驚いたのは、やはり、ローマがアウェイゴール差の大逆転でバルセロナを下して準決勝に進出したことです

1stレグを
バルセロナ 4 × 1 ローマ
で終えており、圧倒的に不利と言われていた中での大逆転!!!
バスケ漫画に出てくる某名監督の名言
「諦めたらそこで試合終了」
という言葉を思い出しました笑

来週から始まる準決勝も

・今季ローマからリヴァプールに移籍したサラー選手が早くも古巣との対戦
レアルマドリードが3戦連続で今季各リーグで首位のチームと対戦
  準決勝 バイエルン(ブンデスリーガ首位)
  準々決勝 ユヴェントス(セリエA首位)
  16強 パリSG(リーグアン首位)

など見所がいっぱいなので楽しみです


準決勝 1stレグ
4/24(火)
リヴァプール × ローマ
4/25(水)
バイエルン × レアルマドリード

準決勝 2ndレグ
5/1(火)
レアルマドリード × バイエルン
5/2(水)
ローマ × リヴァプール

サッカーブログ始めました☆

初めまして、大平正芳です

大好きなサッカーで色々な人と繋がりたいと思い、サッカーブログを始めることにしました

ここで軽く自己紹介

出身は富山県

サッカー歴は
小学校~大学までと10年以上やってて、今は月に何度かフットサルをやってます

夢は
UEFAチャンピオンズリーグの決勝を現地で観戦することです

見た目は…
今より数キロ痩せてたときは、パク・チソン選手に似てると言われてました笑

このブログでは、国内外のリーグや海外で活躍する日本人選手、代表戦などなど、あらゆる事について書いていきますので、これから宜しくお願いします